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立体


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力と形

【入試練習 六枚目 】アクリルガッシュにして

描いてみて
■よかった所は
形によって明度差を帰る時、
ベースの色に
＋白、そのママ、＋黒＋他の色
の3っつでうまく行く感じかしました

■直したい所は
縁の塗り忘れがあるので
必ずその都度塗るよう心がける
（アクリルガッシュはすぐに乾くと水に溶けなくなるので ）

あと
面中心にムラが出てしまうこと

手順が
筆に含ませた絵具がなくなりカサカサした時に、もう一度水と絵具を含ませているので

なので、
はじめに、全体ぬれるようにし、
それを何度も繰り返してみる

【入試練習 3枚目 】

色決めるに 3分
色ぬりに 60分くらい

持ち時間は150分（実技と作文込みで ）

■気づいた点は

背景の上が 黒との混色
背景の下が白との混色

一番暗いのは
物の光と反対の側面。
影より

■次は

トータルの時間計測
と
暗い側面の黒を多目にしてみます。

【入試練習 2枚目 】

前回の反省の

■物のフチをまっすぐに塗るは、

以前より良くなった物のまだ揺らぎを感じ

さらにふちどった所が濃くなりました。

□今度は、

ストロークの早い遅い、筆の細い、普通でどう変わるか試して見ます。

また、

縁だけ濃くならないように、
縁→内、内→縁
とやって見ます

■後は、
入試の制限時間内を意識するため
時間をはかり。

絵がどう見えるかを分析するため

立体を感じるかどうか
影を感じるかどうか

など、考えで文章にしたいです

【入試練習 1枚目】

■とにかく作って見て

全体の流れとして

（1）ラフで、形決める
（2）定規で、線いれ
（3）色決める
（4）色塗る

かな〜と思いました

■なんだかな〜と思ってしまう所は、

色にムラが出る所
と
ふちが揺らいでしまう所

■対策は

ムラは
大きい平筆を使い

揺らぐ所は
はじめに、細い線まっすぐ引けるように注意する

テストです

かなかな、平仮名